たまりば

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2017年07月20日

違いを楽しむこと

私が以前手に取った留学の本には、こんなことが書かれていました。「外国なので日本と違うのは当然です。その違いを楽しめるか、嫌だと思うのかによって外国での生活が上手くいくかどうかが決まります。」日本と外国では、言葉はもちろん、食べ物、文化、習慣、社会制度、マナー、考え方、物価などあらゆるものが違います。その違いを理解し受け入れることができれば、外国での生活に適応することができるというものです。頭ではすぐに理解できますが、実際にその違いを受け入れるのは、そう簡単ではないこともあります。皆さんの中で海外旅行に行ったことがある方は多いと思います。私は中国と韓国、ニュージーランド、サイパンに行ったことがあります。皆さんが海外旅行に行った時、日本では当たり前のようにやってくれたことを外国ではやってくれなかったことはありませんでしたでしょうか。もし、その都度腹を立てていたら、もうその国には行きたくないと思うかもしれません。けれども、「日本とは違うんだね。ちょっと変わっているけど、面白いね」と考え、その違いを楽しんだら、だんだんその国のことが好きになるかもしれません。私は韓国と中国に留学したことがあります。最初はその違いに慣れないこともありましたが、次第にその違いの多くを当然のことのように受け入れ、その国の生活に適応するようになりました。
旅行が好きな私にとって、このような違いは魅力の一つと考えています。外国はもちろん、日本国内でもこうした違いがあります。例えば東京は北海道や沖縄とは違います。東京都でも23区と多摩地区、伊豆諸島、小笠原諸島では違います。こうした違いがあるからこそ、旅行してみたいと考えるのだと思います。もし、どこに行っても違いが無かったらどうでしょうか。長い時間をかけて旅行しようとは思わないでしょう。このブログでは、こうした違いをみなさんに楽しんでもらえるようにしたいと思っています。



  


  • Posted by inagitama at 08:20Comments(0)

    2017年07月17日

    はじめまして

    みなさん。はじめまして。東アジア地理・言語研究室です。みなさんは、東アジアの地理や言語に興味がありますか。私は小さい頃から鉄道が好きで、電車に乗って行ったことがないところに旅行するのが好きでした。そして、小学生の頃から「地理」は好きな科目の一つでした。小学生のある日の昼休みに私が地図帳を興味深く見ていたところ、あるクラスメートは私に「地図って、そんなに面白いの?」と言いました。地図を見ていると、まだ行ったことがないところの情報がいろいろ分かるような気がして面白かったのだと記憶していますが、大多数の小学生にとっては地図は特に面白みのないものに見えたのだと思います。その後も今に至るまで地図や地理に対して興味を持ち続けています。そして、日本国内だけでなく、日本と似たような言語や文化を持つ東アジアにまで関心が広がっていきました。現在は中国の大学教員として日本語、日本地理、日本史、日本文化、韓国語などを中国人の大学生に教えています。このブログでは語学教育や教材、留学、観光などの記事が多くなると思います。どうぞよろしくお願いいたします。




      


  • Posted by inagitama at 15:41Comments(0)