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2018年02月14日

日本語科1年生と一緒に行った閲江楼(えつこうろう)




中国の大学は9月から新学期が始まります。昨年9月に入学した日本語科の学生は55名で、2クラスに分かれて日本語を勉強します。クラスには班長(学級委員に相当します)がおり、クラスの親睦を深めるため、定期的にクラス会を開催しています。昨年12月には閲江楼(えつこうろう)で親睦会が行われました。私も同行しましたので、南京の名所をみなさんにご紹介したいと思います。




1368年に明を建国した朱元璋(しゅげんしょう)は、現在の南京(当時は「応天府」と呼ばれていた)に都を置き、現在北京にある故宮と同規模の宮殿を約11年かけて南京に作りました。その後、3代目の皇帝 永楽帝の時に北京に遷都した後、南の都という意味の「南京」という地名が生まれました。




初代皇帝の朱元璋は長江南岸の獅子山に楼閣を建てること計画し、『閲江楼記』を書きました。その後、建築に着手するものの、様々な事情があって途中で中断してしまったそうです。そのため、閲江楼の建物が無い状態が続いていましたが、600年の歳月を経て2001年に閲江楼はついに完成しました。楼閣は明代建築を模したものであり、高さは52メートルで最上階の7階から南京市街を一望することができます。南京に来られたら、ぜひ見ていただきたい景色の一つです。







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